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北海道を旅する前に知っておくと、役立つ(かもしれない?)雑学
北海道は広いという話  まだまだ大きな誤解があるようです
必携!ロードマップ  道産子でも標識で迷うのでした
旬の食べ物  12月にうには食べられる?

 必携!ロードマップ

道産子でも道路マップがなければ走れない(ところがある)。

 たまに、「ドライブ旅行のプランを立てているのですが、○○から□□までの距離を教えてください」という問い合わせをいただきます。
 おいおい、北海道を初めて車で走るというのに道路マップも用意していないのかね?

 と、ここでぼやいてもしかたないのですが、ある程度の地名と位置を知っており、人間磁石といわれるほど方向感覚のある道産子でも迷うエリアが、実は北海道にいくつもあります。

 問題はまず、「標識がなっとらん!」
 『帯広あっち』という標識を目印に走っているとします。それが、まだ帯広に入ってもいないビローンと広い道で標識が突然変わる。「帯広」がなくなり、知らない地元の地名だけが表示されるのですね。いったい帯広はどこへいっちゃったん ?
 「さっきの標識の帯広方向へと走れば、きっと帯広に着くに違いない」というように、”さっきの標識”を信じて走りながら何度も痛いメに会っている私は、声を大にして言いたい。道路マップは個人旅行の必携品です。

 広い北海道には人口密度の低いところがたくさんあり、酪農・農村地帯を走っているときなど、「ちょっと誰かに聞けばいいや」ということができないことも多いのです。特に夜になってからは悲惨です。民家がない、あってももう就寝時間を過ぎて灯りも落ちている、そんな人口密度の低いところにコンビニなどあるはずがない 。もちろん24時間営業のガススタンドなど皆無・・・。


写真

 携帯電話のバリバリ地域が増えてずいぶん便利になりましたが、それでも迷うようなエリアはまだ圏外だったりします。
  こんな道路を独り占めした気分は最高だけど・・・
迷うと道を尋ねる相手がいないのです。

■写真は石狩管内浜益村

 ひとり旅の夜、そんなところで迷ったときなど泣きそうになります。走っても走っても同じところに戻るという、怖いものに呪われたのかと本気で思った という話も。

 ドライブ旅行で道に迷うと時間のロスになりますし、特に道路が走りやすくて広い北海道では、道を間違えたままアッという間に数十キロも走ってしまうということになりますので、道路をしっかり確認しながら走りましょう。

 グループ旅行ではナビゲーターの責任重大です、ビールを飲んでウトウトしている場合ではありません。
 もちろん最近はカーナビが便利で、目的地に直行する場合はいいとしても、観光の場合は寄り道もしたいし、住所や正確な地名がわからないスポットもあるわけで、やはり道路マップは重要な情報源です。

 なお、北海道の距離と時間の関係ですが、札幌や大きい都市部を除き、一般道ではだいたい1時間に60キロ走れると覚えておけばいいでしょう。

by Janis    


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