道産子でも道路マップがなければ走れない(ところがある)。
たまに、「ドライブ旅行のプランを立てているのですが、○○から□□までの距離を教えてください」という問い合わせをいただきます。
おいおい、北海道を初めて車で走るというのに道路マップも用意していないのかね?
と、ここでぼやいてもしかたないのですが、ある程度の地名と位置を知っており、人間磁石といわれるほど方向感覚のある道産子でも迷うエリアが、実は北海道にいくつもあります。
問題はまず、「標識がなっとらん!」
『帯広あっち』という標識を目印に走っているとします。それが、まだ帯広に入ってもいないビローンと広い道で標識が突然変わる。「帯広」がなくなり、知らない地元の地名だけが表示されるのですね。いったい帯広はどこへいっちゃったん
?
「さっきの標識の帯広方向へと走れば、きっと帯広に着くに違いない」というように、”さっきの標識”を信じて走りながら何度も痛いメに会っている私は、声を大にして言いたい。道路マップは個人旅行の必携品です。
広い北海道には人口密度の低いところがたくさんあり、酪農・農村地帯を走っているときなど、「ちょっと誰かに聞けばいいや」ということができないことも多いのです。特に夜になってからは悲惨です。民家がない、あってももう就寝時間を過ぎて灯りも落ちている、そんな人口密度の低いところにコンビニなどあるはずがない
。もちろん24時間営業のガススタンドなど皆無・・・。
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