北海道 旅のコンシェルジェ  
トップページ > コンシェルジェによるおすすめドライブルート
コンシェルジェによるおすすめドライブルート

北海道で旅をするなら、やっぱりレンタカー。富良野も行きたいし、小樽もはずせないし、函館まで足をのばしてみたいと、旅の計画の悩みはたくさん。でも、富良野から函館ってどのくらい遠いの?おすすめドライブコースは?など、今までドライブに関するが質問をたくさんありました。ここでは、代表的な質問をまとめてみました。旅の参考になさってください。 (紹介されているお店や観光施設などの情報は変わっている場合があります。今一度情報をお確かめになってから、お出かけください。)

所要時間の計算と運転の注意
道内は,1時間50〜60kmで計算すると大体の所要時間が計算できます。
単調な道ですので、居眠り運転などをしないように休憩を入れるのも忘れてはいけません。
ちょっとでも眠くなったら,車を止めて10分でも眠るとすっきりします。
道内のドライバーはみんなそうしています。お巡りさんはすごくたくさん居ます。
無理な長距離移動をしないように、距離数を計算して計画を立ててください。

【参考WEBサイト】
北の道ナビ
北海道を夏に車で移動するときの所要時間を検索できるサイトです。

  新千歳空港−札幌をドライブ 函館-札幌のドライブ 函館−富良野のドライブ 函館−小樽のドライブ 
  ニセコ−函館のドライブ 函館近郊をドライブする 札幌−美瑛のドライブ 新千歳空港−富良野のドライブ
  小樽−美瑛のドライブ 阿寒−富良野のドライブ 富良野−小樽のドライブ 富良野−網走のドライブ
  富良野−洞爺湖のドライブ 富良野−釧路のドライブ    
■新千歳空港−札幌をドライブ
新千歳空港に着いてレンタカーを借りて、さあ札幌へ行こう!という方は多いと思われます。高速道路や国道36号線を通り、まず札幌市街に出てしまうという方、実はとてももったいないことをしているのです。ちょっと寄り道するだけで、札幌へ向かう途中の見どころは盛りだくさん。3つのおすすめルートを紹介します。

(パレットの丘) ------------------------------------------------------------------------------
美瑛に行かなくても、丘からパッチワークの風景が見られる!国道337号線沿いにあるパレットの丘では、季節ごとに彩り豊かな田園風景が楽しめます。国道337号線沿いは他にもおいしいアイスクリーム屋さんやドライフラワー工房もあり、見どころ満載の寄り道ルートです。

[おすすめルート]
新千歳空港から国道36号線を通り千歳市街に出て、国道337号線に乗り換えます。少し進むと「千歳サケのふるさと館」があります。そこにあるインディアン水車では、遡上するサケを捕獲する様子が見られます。サケの遡上は9月上旬〜11月上旬です。途中、いくつか農園がありますので、新鮮な農産物を買うのもよし。進んで行くと田園地帯が広がります。ビューポイントには大きな看板が立てられています。そのまま国道337号線を進んでいくと、アイスクリーム花茶があります。いつでも車が止まっていて、人気のアイスクリーム屋さんです。お店の裏の畑も見学できます。進んでいくと国道274号線に合流しますので、そこを左折して札幌方向に向かいます。道路がずっとまっすぐですので、あまりスピードを出しすぎないように気をつけてください。

(恵庭渓谷) --------------------------------------------------------------------------------
千歳の隣町恵庭市。通り抜けされる方が多いかもしれません。実はこの町、様々な自然観光スポットがあるのです。えにわ湖、ラルマナイの滝、白扇の滝などを通りながらのドライブは北海道の大自然を感じることが出来るコースです。

[おすすめルート]
国道36号線を通って恵庭市街に向かいます。道道117号線に乗り換えます。進んでいくと丸太小屋レストラン「スウィートグラス」があります。お昼時でしたら、ここでのランチをおすすめします。そのまま117号線を進んでいくと、えにわ湖、ラルマナイの滝、白扇の滝などがあります。どの名所にも看板がありますので、すぐ発見できるでしょう。国道453号線にぶつかり右折します。その後常磐というところで右折し、滝野方向に向かいます。進んでいくと、滝野すずらん丘陵公園があります。お子さんがご一緒でしたら、是非とも寄って頂きたいスポットです。日本の滝100選に選ばれているアシリベツの滝。野鳥や植物などの自然観察。自転車を借りてサイクリングもできます。その後、札幌方面に向かっていくと、羊ヶ丘にも寄ることができます。

(支笏湖) ---------------------------------------------------------------------------------
日本屈指のカルデラ湖、支笏湖。恵庭岳、樽前山の山々をはじめ、湖のほとんどが針葉樹、広葉樹の原生林に囲まれています。どんな季節に行っても手つかずの大自然の風景が楽しめます。支笏湖を通って札幌に向かう道では、湖の風景を楽しむだけでなく、札幌芸術の森にも立ち寄ることができます。

[おすすめルート]
国道36号線で千歳市街に出ます。道道16号線に乗り換え支笏湖に向かう。緑に囲まれ、爽快なドライブが体験できます。支笏湖ビジターセンターで小休憩。時間がある方は、国道276号線を通り、さらに寄り道。苔の洞門、オコタンぺ湖に寄っていきましょう。オコタンぺ湖は、北海道の三大秘湖に数えられている神秘の湖です。時間がなければ、国道453号線を通って行きましょう。左側に湖、右側には山と大自然の中でのドライブは爽快です。途中で丸駒温泉につかって休憩というのもいいですね。支笏湖を抜けて、国道453号線を通って行くと札幌芸術の森があります。屋内・屋外美術館をはじめ、ガラス工具や陶芸などの体験工房もあります。時間があれば是非寄ってみてください。その後、国道453号線を進んでいくと、札幌市街に入ることができます。

■函館-札幌のドライブ
[おすすめルート]
函館→(函館新道)→大沼→(5号)→国縫→(道央道)→豊浦IC→(37号)→豊浦→(230号)→中山峠→札幌
時間は5時間強。距離は250km弱です。

途中、大沼に寄り道しても良いでしょう。駒ヶ岳の眺めが素敵です。国縫の手前、八雲町山崎には「アウル」という、素敵な喫茶店があります。
もし時間があれば,洞爺湖に寄っていっても良いでしょう。230号の途中を右折します。
洞爺湖付近の道路は2000年の噴火で大きく変わっています。もし古い地図や古いナビをお使いのようでしたら注意してください。途中,お巡りさんもたくさんいますので、注意して運転してください。

■函館−富良野のドライブ
北の道ナビによると、
函館から富良野まで車で6時間20分です。
途中に観光がほとんどは入らないということであれば1日での移動は無理ではありませんが、かなりの時間を移動に費やさなければなりません。特に子供さん連れということですと、途中休憩を充分取る必要があります。とにかく早く函館から富良野に着きたいのであれば、飛行機で旭川空港まで行くことをおすすめします。約1時間で着きます。函館−旭川は北海道エアシステムが運航しています。

■函館−小樽のドライブ
北の道ナビによると、
函館から小樽は4時間39分です。
函館から小樽までの道路は、5号線を利用することをおすすめします。
大沼までは函館新道がおすすめです。高速はかなり遠回りになります。しかし,長万部市内が混むことがありますので,国縫から長万部までは高速に乗っても良いかと思います。函館新道は函館から大沼の手前,峠下まで開通しています。5号線をJR五稜郭駅方向から進んでいくと立体交差などを経て入れます。道央道は長万部の手前,国縫(くんぬい)まで開通しています。また、JRを使うと,札幌まで特急列車で3時間、そこから小樽まで45分ですので、3時間45分。実は1時間ちょっとしか差はありません。

(途中温泉に寄りたい) -----------------------------------------------------------------------
函館〜小樽間の温泉ですが、色々あります。森町のちゃっぷ林館、八雲の銀婚湯(道からしばらくは入りますが),長万部の二股温泉(これも少しそれますが)などがあります。道南の温泉情報があります。
温泉に入りますと体力を消耗しますので、その後の運転は充分は休憩時間を入れながら進んでください。少しでも眠くなったら、安全な路肩に車を停めて、5分でも10分でも仮眠をしましょう。

(京極町・洞爺湖に寄りたい) ------------------------------------------------------------------
国道5号線1本だと車窓から羊蹄山や駒ヶ岳が見えるくらいで,あまり見所がありません。少し遠回りになりますが,時間がある方は洞爺湖と京極町に寄ってみてはいかがでしょう。お奨めルートは、。長万部の八雲側の国縫(くんぬい)から洞爺湖の南側、虻田まで道央道を使い。洞爺湖を眺める。温泉もたくさんあります。その後230号線を使い京極町に向かいそこで京極吹きだし公園で小休憩、そして小樽に向かうルートです。

(途中で食べる) ----------------------------------------------------------------------------
ちょっと遠回りすれば、いろいろなおいしいものに巡り会うことができます。おすすめルートは、朝8時に函館を出発、大沼をを周り、森町のイカめしを買って車内で食べ,有珠山の西火口を見て洞爺湖を見ながら,「わかさいも」2階で遅めの昼食,道中ソフトクリームを食べ,羊蹄山を眺めながら北上し,ニセコあたりでちょっと温泉に入って,小樽に向かう。これでも、夜の7時か8時にはつきます。その時間でしたらまだ,ガード下の居酒屋「一心太助」でアワビを丸ごとかぶりついて,ご飯が見えないくらい「いくら」が乗っている「いくら丼」を食べる事もできそうです。

他のおすすめは、
・余市駅前のカキザキ商店2階、海鮮工房。積丹の海産物を安い値段で満喫できます。
・ニセコ駅構内の喫茶店の茶房ヌプリのカレー
長万部の三八飯店の浜チャンポン。あんかけ焼きソバも秀逸。
・八雲町山崎の喫茶アウルでランチ定食
・八雲町立石のスイスレストラン アルポンで、本格的なスイス料理を。値段は高くない。
森町のいかめし。JR森駅および、その前の阿部商店でのみ販売しています。ドライブインなどで販売しているのは阿部商店のものではないようです。あれほど有名な駅弁ですが、現地では実にひっそりと売られています。

■ニセコ−函館のドライブ
北の道ナビによれば,ニセコ(倶知安町)から函館まで,182キロで3時間23分です。ニセコ,黒松内,森町の道の駅に立ち寄りながらでも4時間程度です。朝8時に出れば昼過ぎ、10時に出ても午後3時前には函館に着くのではないかと思います。
時間に余裕があれば、大沼見物,あるいは八雲のハーベスタで昼食というのもオススメです。他にも、ニセコを南下し、洞爺湖を見物。その後、高速道路を利用して函館に向かうのもオススメです。
早めに函館について、五稜郭あたりを見ておくのも一案。時間があれば、函館牛乳牧場やトラピスチヌ修道院を回るのもいいかもしれません。特にトラピスチヌの先から函館牛乳牧場へ向かう農道周辺はちょっと美瑛風な北海道の風景をご覧になれると思います。

■函館近郊をドライブする
おすすめドライブコースは,

1.函館→函館新道→七飯本町IC→城岱牧場→大沼→函館新道→函館
城岱牧場からの函館の遠景が楽しめます。

2.函館→函館新道→七飯本町IC→城岱牧場→大沼→鹿部→鹿部間欠泉→南茅部→川汲→鉄山→湯の川
鹿部の間欠泉で足湯に入ってドライブの疲れをいやしましょう。

3.函館→戸井→恵山→鉄山→湯の川
恵山の登山自動車道を昇って,恵山の火口まで行ってください。
本州ではなかなか見ることのできない風景だと思います。

4.函館→江差→函館

5.函館→江差→松前→函館
日本海側のコースは、基本的に道はそれほど広くなく(本州並)、カーブも多いですが、交通量と信号は少ないので、その分走りやすいと思います。もちろん軽自動車でも充分です。ただ、GWは交通量がやや多いのと、飛ばす車がいますので、注意しましょう。後ろから速い車が来たら、直線で左に寄るなどして上手く追い越させるのも、事故に巻き込まれないテクニックです。
日本海の景色はお楽しみいただけると思います。車で通過すれば単なる岩ですが、じっくり見ると色々な形に見えてきます。要所要所で車を停めて海岸線や奇岩を眺めると良いと思います。特に日本海に落ちる夕日は天気が良ければ、きっと良い思い出になることでしょう。

他にも、函館から1時間程の「きじひき高原」もおすすめです。国道227を道道96号線との交差点を過ぎたら、間もなく左に看板があります。しばらく山道を登っていくと「きじひき高原」の頂上に着きます。駒ヶ岳、噴火湾、天気が良ければ羊蹄山も見えます。帰りにお茶をと思われたら、大野町内にある「リーヴス」というお洒落なお店があります。

■札幌−美瑛のドライブ
札幌から美瑛へは高速で三笠インターまで行って、そこから一般道で桂沢湖経由で富良野へ向かうルートになります。帰り道も同じですが、同じルートの往復も退屈なので、帰りは237号線で日高町へ向かい、そこから274号線に入り道東道経由で千歳に向かうルートもあります。いずれのルートでも実走行時間は3時間程度でしょう。

(注意してください!)
ラベンダーが最盛期となる中旬〜下旬にかけてはかなり混雑します。とくにこの期間の土日は中富良野と上富良野のラベンダー祭りがありますので、例年札幌−富良野、旭川−富良野間、帯広−富良野間は大渋滞です。渋滞を避けたければ、札幌を早朝5時前に出発することをおすすめします。また、富良野・美瑛をゆっくりご覧になりたいのなら、出来ればこの期間は避けた方が賢明です。もし、この期間にぶつかっているなら、ラベンダー畑の観光は早朝か夕方にすることをおすすめします。

■新千歳空港−富良野のドライブ
高速道路を使う場合、千歳空港から富良野に向かうのには三笠インターを下りて行くのがいいです。滝川インターで下りるより30分は早いと思います。三笠インターを下りたら、道道116号線(ここから富良野まで約1時間)で、三笠市街〜桂沢湖を経由、国道452号線で芦別・富良野方面を芦別川沿いに走る。三段の滝(休憩所)を通過し、芦別・富良野分岐点を右折して135号線に入り、大滝トンネル、富芦トンネルを通過、38号線に出て右折し富良野市街に入るというコースです。もしくは、旭川鷹栖ICで下り、そこから国道237号線をを通っていくルートもあります。このルートだと、美瑛を通って、富良野に行くことができます。
高速道路を使わない場合、国道337号線をとおり、国道274号線にぶつかったら、左折して長沼方面に右折。あとは、栗山、岩見沢、三笠、桂沢湖、富良野といった感じが一番楽なルートです。地名ばかりでわかりにくいかもしれませんが、ナビを設定すればたぶんこのルートを案内してくれるかと思います。
どのルートでも2時間半から3時間で着くことができます。

■小樽−美瑛のドライブ
小樽から美瑛までは高速道路を使い「旭川鷹栖IC」で降り、そこから国道237号を経由して約3時間程度ですね。小樽ICから旭川鷹栖ICまでの料金は4450円です。ちなみに小樽から美瑛までの距離は約200kmです。富良野から美瑛に行きたい場合は、三笠ICで下り、道道116号線(ここから富良野まで約1時間)で、三笠市街〜桂沢湖を経由、国道452号線で芦別・富良野方面を芦別川沿いに走る。三段の滝(休憩所)を通過し、芦別・富良野分岐点を右折して135号線に入り、大滝トンネル、富芦トンネルを通過、38号線に出て右折し富良野市街に入るルートをおすすめします。

■阿寒−富良野のドライブ
阿寒から帯広までが3時間。帯広から富良野は、帯広市内を抜けるのに少々時間がかかりますので、国道38号線経由で2時間〜2時間半程度かかります。また、北見経由(国道240号線−国道39号線−国道237号線)でも時間的にはそれほど変わりません。交通量は帯広を経由した方が少ないかもしれません。平日はそれほどの混雑はないだろうと思います。

(移動中のスポット)
富良野から阿寒湖までの観光スポットは十勝がメインとなります。

帯広市街
帯広はお菓子が豊富です。六花亭、アンデルセン等。昼食は帯広ならではの豚丼を賞味。おやつに「ますや」のパンをどうそ!!

ナイタイ高原
十勝平野を眺めまた壮大な敷地です。

豊頃ハルニレの木 あるCMに取り上げられた一本木です。

オンネトー 北海道3大秘湖の一つです。小さな湖ですが綺麗な湖です。もし秘湯好きなら滝の湯へ行ってみて下さい。

足寄 松山千春の故郷です。駅の無料展望台は低くても見ごたえあります。

■富良野−小樽のドライブ
コースによって所用時間は多少異なりますが、38号線からハイランドふらのに向かう道に左折して国道135号線に入り、桂沢湖経由で三笠に入り、三笠インターチェンジから高速に乗って札幌方面に向かうというのが最短のコースです。このルートなら2時間半〜3時間着くことができます。

■富良野−網走のドライブ
237号線で富良野−旭川を走り、旭川で国道39号線に乗り換えて、北見市経由でそのまま網走まで行くルートをおすすめします。途中、層雲峡や石北峠など見どころも多いです。時間短縮だけを狙うのならば国道39号線で上川まで行き、そこで国道333号線に乗り換え、北見峠を越えるルートがあります。短縮と言っても、30分早く着く程度です。

■富良野−洞爺湖のドライブ
高速道路を使っても行けますが、使わなくても時間は変わりませんので、使わないルートをおすすめします。富良野から千歳まで2時間半、千歳から洞爺湖まで2時間前後です。コースとしましては、富良野→桂沢湖経由→三笠→栗山方面を通り、長沼のマオイの丘道の駅で休憩・・・ここのソフト美味しいです。その後、国道337号を経由して、千歳方面へ向かい、その後はは支笏湖、途中モーラップキャンプ場によって見て下さい。景色もいいし、揚げいもが美味しいです。その後、大滝村を抜け、洞爺湖に着くというルートがお勧めです。畑や草原ではないですが、支笏湖の辺りからは特に自然を満喫できるコースになっています。

■富良野−釧路のドライブ
北の道ナビによると、富良野−釧路は260kmで、4時間44分となっています。このルートだと高速道路を使っていますが、使わなくてもほとんどかかる時間は変わりません。高速道路を使わずに、国道36号線を使ったほうがゆっくりと北海道の広大さを味わえるます。きっと北海道らしさが味わえて満足できると思いますよ。かなり距離がありますので、到着時間を気にするより 途中休憩をこまめに取りながら行く事をおすすめします。


Copyright(c) 2002〜 Janis-Prompt & Hokkaido Tabi-no-concierge All rights reserved.